会社沿革
–COMPANY HISTORY
三和軽合金製作所の沿革
昭和21年大阪摂津市で創業以来、アルミ合金鋳造を社業の根幹となし、多くの得意先さまの信頼と実績を得、今日までの発展を遂げてきました。今後も培った技術を社員全員の創意工夫と自己研鑽を通じて発展させ、さらなる顧客満足の向上を目指し続けます。
昭和21年4月 | 大阪市都島区にて、三宅弥太郎がアルミ鋳造業の個人会社を設立 |
昭和51年10月 | 摂津市鳥飼に金型部門の新工場を設立 |
昭和55年10月 | 株式会社 三和軽合金製作所として改組 |
平成2年6月 | 全自動金型鋳造ラインを新設 |
平成3年10月 | 摂津第二工場を新設 |
平成4年4月 | 三宅陳司が代表取締役社長に就任 |
平成6年8月 | 有機自硬性ラインを導入 |
10月 | 自動給湯ロボットを導入 |
平成13年9月 | 精密鋳造設備を増設、摂津工場を拡張 |
平成14年4月 | 総務、経理、営業部門を摂津工場に移転 |
平成17年6月 | 三宅正恒が代表取締役社長に就任 |
平成23年3月 | 摂津工場拡張 全部門(都島・豊中工場)を統合 |